夜景撮影は、ブレを防ぐことに気をつける。

三脚+長時間露光で撮影。

露出量を決めるポイント

沢山の明かりが見えても、明かりの面積が小さければ、プラス補正

露出補正

明るくしたければ、プラスに補正。

暗くしたければ、マイナスに補正。

夜景

明るく光る部分と暗い部分が複雑に混在。

夜景の撮影での露出の決め方

ファインダー内の明かりの量、比率で補正量を考える。

明かりの部分が多ければ → マイナス

明かりの部分が少なければ → プラス

広角レンズで夜景を広く撮す場合

明かりの数は、多く見えても、明かりの面積は小さいので、プラス補正が適性となる。

日没のベストタイムを狙う!

日没前にカメラをセットしよう。

夜景が最も美しく撮れる時間帯

日没から20~30分前後の黄昏時。

日没後の神戸ハーバーランド

この時間帯の空は刻々と変化する。

また、日が落ちても、薄っらと空に明かりのトーンが残っているので、見逃さないようにしましょう。

空が明るい内は、明かりが目立たず、空が真っ暗になった場合は、明かりは映えても空にトーン、表情がない。
このことを、キチンと理解しておきましょう。

空に彩りがあり、明かりも映える時間帯

日没後20~30分前後。

 ホワイトバランスの設定

大胆に色味を加えても夜景では不自然にならない

明石海峡大橋02

空に色調が残っていれば、ホワイトバランスを変えることで、空の色を大胆に変えることができる。

夜景では、大胆にホワイトバランスの設定(色み)を変えても不自然にならない。
特に都会の場合。

多少でも空の階調が残っていれば、ホワイトバランスを変えることで、空の色を青や紫にできる。

通常、ホワイトバランスを変えると、写真全体の色が変わるが、真っ暗な空の夜景では、ホワイトバランスを変えると、空の暗さは変わらず、光源の光だけ変えられる。

つまり、ホワイトバランスを使って、自由に光源に色を付けられるということである。

撮影モード

2014-08-19 10.50.13-1

初心者にお勧めなのは「全自動オート」ではなく、失敗の少ない「夜景モード」。
残念なのは、夜景モードの場合、機種によっては露出やホワイトバランスの変更が出来ない。
プログラム・オート(P)でも、露出補正やホワイトバランスを上手く設定すれば、好みの夜景が撮れる。

全自動オート

シャッター速度が速くなり、暗く写ってしまう。

プログラムオート

フラッシュ発光をオフにし、その他の設定を細かく調整すれば、自在に夜景が撮れる。

夜景モード

初心者にお勧めだが、カメラ機種にお任せモードであり、機種によっては、ホワイトバランス等が設定できないなど、自分の意図したように撮影できない。